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« 機械愛 | 百年目の孤独 »

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凍て付いた刻

あの頃の夢は理に適ったものだった?

結果君はボロボロに為った
責める必要など無かったのに

わたしの空にも仕方ないことばかり浮かんでいた
それだけは確かだった筈
どうして失くした事を後悔する

消えずに待っている夕日
空に立つ君

どうしてどこへもいかないの

今更叶う願いなど要らないのに

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